2013年 04月 17日

1976FX1200 トランスミッション組み立て(シフター編)

今日はハーレー・ショベルビッグツインのトランスミッション、シフター回りの組み立て。
1979年以前のラチェットトップタイプのヤツです。

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まず、シフターシャフトブッシュにガタがあったのでブッシュ交換。

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カバーを暖め圧入。

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圧入後、嵌め代分ブッシュ内径は縮むので、シフターシャフトがガタ無くスムーズに入るところまで、ラッピング。

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シフターシャフトにシフターギアを入れUピンでとめます。

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シフターギアがニュートラルポジションのときに、シフターシャフトの爪が下に向くようにします。

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シフターカム(ドラム)を組みます。

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シフターカムギアの削ってあるギアとシフターギアの溝が入っているところを合わせます。

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シフターパウル回りを組みます。

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アダプタープレートの凹とシフターシャフトの凹が合うところで、アダプタープレートを固定。
曲がって入っている為よく折れているパウルキャリアースプリングは交換。

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シフターパウルキャリアーを付け、シフターパウルを組みます。

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シフタフォークを組み、実際にギアボックスにシフターカバーを組んだ状態でギアの入りっぷりをチェックしま
す。

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1速

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2速

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3速

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4速


良い感じです。
ドグギアの噛み合いが浅すぎもイケマセンが、押しすぎも良くありません。
位置が悪い場合はシフターフォークのシムで調整ですが、今回は問題なしです。

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by sgf1906 | 2013-04-17 01:19 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(0)


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