2013年 04月 09日

1939EL1000 分解作業(トランスミッション編2)

今日はハーレー・ナックルヘッドのトランスミッション分解作業の続きです。

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まずはメインシャフト。

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メインシャフト自体は使えそうなものの、メインドライブギアは虫食いドグ側も消耗しています。
ドグクラッチも駄目です。ファーストギアブッシュもガタ多し。

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カウンターシャフト。

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3速&4速ギアは良好。セカンドギア・ドグ部分は駄目。ブッシュもガタ多し。

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ドグギアは側面がZ型になっておりドグギア同士が引っ掛かり噛み合います。
ここが丸くなっていたり、欠けているとギア抜けの原因になります。

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カウンターシャフトも二ドルベアリング受け部分は段付きに磨耗し、要交換。

ビッグツインのトランスミッションはギアの歯幅も厚く丈夫なイメージがありますが、さすがに70年以上も前の車両、随分ヤラレています。

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by sgf1906 | 2013-04-09 02:22 | 1939EL1000 | Comments(0)


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