2013年 03月 14日

1976FX1200 ギアボックス

T/Mキックカバーのスタッドボルト植込み部にクラックが入っていたショベルのミッションケース。
スタッドボルトのナット側ねじ山が痛んでいると、ナットが回らずスタッドボルトが回っていきケース側(植込み側)へ食い込みケースがやられてしまうことがあります。
と言う訳で修正していきます。

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U氏に溶接&アルミロウで埋めてもらいました。何時もながら素晴らしい仕上がり。
雌ネジにクラックが入ってしまった場合、一旦ネジ穴を埋めてしまわなければなりません。

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スタッドボルトを抜き面研。
面研後、再びスタッドボルトをさしキックカバーを取り付け、キックカバーのスタッド穴を冶具にし、新たに開けるスタッドボルトネジ穴の位置だしをします。

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ケースをボール盤にセットアップ。
複数あるネジ、しかもスタッドボルトの場合、ネジ穴の位置がずれたり垂直がでていないと、カバーの入りが渋くなってしまいます。
位置だし、垂直だしは慎重に。

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美しいねじ山、キックカバーもスポーリ入りました。ホッと一息。
加工が終わり、この後ミッションを組んで行きます。



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by sgf1906 | 2013-03-14 01:53 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(1)
Commented by cheap hand bags at 2014-03-09 22:09 x
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