2013年 02月 20日

1976FX1200 CHOPPER 測定地獄(ビックエンド編)

ショベル・ビックツインのクランクビックエンドの計測作業です。

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ビックエンドベアリングレースをシリンダーゲージで内径計測。
フロント側、リア側共に0.005mm程度の差異で、大きな変形、楕円は無いものの径が大きく、41.38mm。

クランクピンはジムス製のものが組まれており外径31.715mm。この数値は問題なし。

ローラー外径も大きく4.804mm。
STDローラーは4.7625mm(3/16”)なので0.002”o.sのローラーが組まれていたのでしょう。

実測クリアランスは0.057mmとなり、これを0.025mmのクリアランスにする為に、ローラーをオーバーサイズにするのです、0.002”o.sは6段階目のオ-バーサイズ。
もう一段階オーバーサイズがあるものの、ベアリングレースを交換したほうが良いでしょう。


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作業台に並ぶクランク、マイクロメーター、ipad。
以前の作業画像をipadで確認しながらの授業。本当便利になったものです。



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by sgf1906 | 2013-02-20 04:02 | 1976FX1200 CHOPPER | Comments(0)


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