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2012年 12月 04日

1968XLH900 ピストン・シリンダー組み付け

アールテックエンジニアリングさんからシリンダーが上がって来たので組み付けていきます。

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ダミーヘッドを取り付けてボーリング&ホーニングをしてもらっています。

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ピストンにピストンリングを取り付ける前に、リングギャップとリングクリアランスを計測。
マニュアル上 リングギャップ     0.25mm~0.5mm
          リングクリアランス  0.063mm~0.1mm

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1stリングと2ndリングと上下を間違えないように。

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1st、2nd、オイルリングの合口が重ならないようにピストンに組みます。
リングの合口が位置がシリンダーの進行方向、横方向にならぬよう、45度づつずらして組みます。

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この年式に使われているピストンピンリング(豚の尻尾みたいなヤツ)は専用工具で組み付けます。
私はこのクリップが外れた事があります。溝にシッカリかかっているか確認しましょう。

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ピストンリングコンプレッサーを付けシリンダーを挿入。
シリンダーベースナットを均等に締め付けていきます。シリンダーベースガスケットが均等につぶしていく事が大事です。
締め付けトルクは40N.m

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後日、もう一回締め付けトルクで締めO.Kです。




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by sgf1906 | 2012-12-04 02:26 | 1968XLH900 | Comments(0)


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