2012年 09月 23日

1968XLH900 タペットローラー

今日はハーレー・アイアンスポーツのタペットローラーのお話。

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ダイアルメーターで、ローラーのクリアランスを測ります。
マニュアル上では タペットローラークリアランス 0.0127mm~0.025mm(縦ガタ)
            ローラーサイドクリアランス  0.2mm~0.25mm とあります。
まぁ、0.03mm以上あったら交換しておいたほうが良いでしょう。

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ローラーだけの交換も出来ますが、今回はタペットに少々磨耗もあったのでSIFTON製MAX-AXKE TAPPETを使います。ローラーのクリアランス0.01mm以下。

ちなみに、タペットアジャスタースクリューのネジサイズは9/32”-32山。
32山という事は1”の長さに32山数があるということで、これを計算するとスクリュー1回転で約0.79mmネジが移動します。
タペットクリアランスがシックネスゲージなどで調整できないハーレーの場合、このネジが目安になります。
タペットクリアランス0地点から、タペットアジャスタースクリューを1/4回転戻すと0.79÷1/4で約0.2mmのクリアランス、1/8回転も戻すと約0.1mmのクリアランスとなります。

マニュアルには Just Free (NO Lash)としか書いてませんから・・・。




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by sgf1906 | 2012-09-23 00:00 | 1968XLH900 | Comments(0)


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