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2012年 09月 19日

1968XLH900 キックスターター1

今日はハーレー・アイアンスポーツのキックスタート、ラチェットギアブッシュのお話。
この1968XLHはエレクトリックスターター付いており、キックスターターが付いていません。
オーナーの希望でキックスターターキットを組んでいきます。

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キックを踏むと、26番のスタータークランクギアに押さえられていた34番スターターラッチェットギアがスプリングに押され飛び出し、38番クラッチシェルの裏側に付いている30番スターターラチェットと連結し、クラッチシェルを回し、エンジンクランキングします。

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ラチェットギアブッシュの飛び出ている部分が、ガイドになりスターターラチェットとラチェットギアが噛むのですが、ブッシュ外径が少々大きいため入りません。
一旦、ラチェットギアからブッシュを抜き、ブッシュの飛び出ている部分だけ旋盤で削ります。
(ブッシュ先端がスターターラチェットの内側に入るようにします。)

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再びブッシュをラチェットギアに圧入し、こんな感じ。
何時もながら、社外品のキックスターターキットは楽に組むことが出来ませんね・・・。




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by sgf1906 | 2012-09-19 01:42 | 1968XLH900 | Comments(0)


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