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2012年 06月 10日

1968 XLH キックスタンド

今日はアイアンスポーツ、キックスタンドのお話。
アイアンスポーツのキックは重く、車体を跨いでキックするのは難しいです。
その為、キックスタンドをかけ車体の右側からキックをするのですが、キックスタンドに負担がかかります。

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キックの軸部分とクランクケースは非常に近くにあり、ここにガタが出てくるとクランクケースに接触し、最悪クラックが入ってしまいます。
しかしながらここを直すとなるとクランクケースを降ろさなくてはならないので厄介です。

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キックスタンドのピン穴は大体楕円になっているので、リーマーで真円拡大。片肉1mmにブッシュをりん青銅で製作し圧入します。

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スラストのガタをシム調整をし、ピンを入れ終了。
ガタはガタを呼びどんどん広がっていきます。軸のコの字の部分がひん曲がっている物もありました。
アイアンオーナーの方はお気を付けを。



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by sgf1906 | 2012-06-10 03:28 | 1968XLH900 | Comments(0)


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