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2012年 05月 29日

VELOCETTE VIPER OIL LINE

オイルパイプフォロアーボルトのねじ山修正を終えたベロセット・バイパー。
オイルポンプを取り付け、チェックします。

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ギア式、鉄ボディーのオイルポンプ。
ケース側を暖め圧入します。ここがガタガタだと油圧が逃げてしまいます。

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フレームに乗っけてから問題があると面倒なので、今のうちにオイルの流れをチェックしておきます。
オイルポンプにオイルを送り Let's cranking

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オイルポンプで加圧されたオイルはタイミングカバーを通り、ピニオンシャフトへ。ピニオンシャフトを通りビックエンドを潤滑します。(タイミングカバーには油圧を上げる為のオイルジェットが付いています。)
同時にオイルはタイミングカバーの上側に上って行き、カムブッシュ、カムを潤滑。オイルパイプを通りロッカーアームを潤滑します。

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戦後のモデルにはステディープレートに付いているオイルジェットが1つ増え(写真上)カム山を直接潤滑しています。戦前のものはカムブッシュ、カム山にオイルラインが開いておりカムブッシュに行ったオイルでカム山を潤滑するようになっています。
戦前のものにあるシリンダー内壁を潤滑するオイルジェットは省略されています。



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by sgf1906 | 2012-05-29 04:00 | 1960 VELOCETTE VIPER | Comments(0)


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