2012年 05月 24日

1980FXS トランスミッション分解

今日は1980年FXSのトランスミッション分解点検です。

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1979年の後期型から、ギアシフターがラチェットトップと呼ばれるものからロータリートップと呼ばれるものに変わっています。

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メインシャフトのボールベアリングを止めているリテーニングプレートも変わっており、ラチェットトップのものが、カウンターシャフトがナット止めに対し、ロータリートップのものは、テーニングプレートで共止めになっています。

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よくやられているスタータークランクギアは無事。
あまりにも綺麗なので、キックスターターをあまり使ってないのでは・・・と甘い期待をするもののキックシャフトブッシュは駄目。

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ロータリートップと呼ばれる、ギアシフター。
シフターカムがドラムタイプのものからプレートタイプのものになっています。
ラチェットトップに比べると大分シンプルになり、整備しやすいです。

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ギアたちは無事。
何時もながらにメインシャフトのメインドライブギアブッシュの当る部分は磨耗し段つきになっています。コイツは新品に交換。

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そしてコイツも何時もながらに、ドレンボルトのねじ穴がヘリサート加工されてますが、真っ直ぐ入っていません。
垂直に穴を開け直し、1サイズ大きいヘリサートを入れます。

まぁ、全体的に程度が良いトランスミッションで一安心です。



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by sgf1906 | 2012-05-24 04:14 | 1980FXS1340 | Comments(0)


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