2012年 05月 09日

1971FLH キックスターター

今日はショベル・ビックツインのキックスターターのお話。

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この車両に付いていたスタータークラッチ。
ギアが磨耗しまくっています。

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スタータークランクのカムプレート部分も駄目です。
ギア達がこんなになってしまうのは・・・・

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コイツのせい。
スターターギアブッシュがガタガタです。

スタータークランクのカムプレートに押され、離れているスターターギアとスタータークラッチはスタータークランクがクランキングすることで、スターターギアとスタータークラッチのギアが噛み、ミッション・メインシャフトが回転し、エンジンクランキングします。
しかしスターターギアブッシュにガタが多いと、真っ直ぐギアが噛み合わずギア抜けの原因になります。

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という訳で、ブッシュ交換。
何時もの通り、そのままではシャフトに入らないので、ギアに圧入後リーマーで真円拡大、ホーニング。
ガタなくスムーズに回るようにしてやります。

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もう一つの問題はコイツ。
純正スターターギアと社外品のスタータークラッチのギアの噛み合いが悪いこと。
ギアの角度が随分違います。
コイツを修正していくのはなかなか面倒です。



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by sgf1906 | 2012-05-09 02:57 | 1971FLH1200 | Comments(0)


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