2012年 04月 28日

1935VLD ピニオンシャフトブッシュ

今日はハーレー・VLDのピニオンシャフトブッシュのお話。

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新品ピニオンシャフトに合わせブッシュを製作。

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VLDのピニオンシャフトの軸受けはブッシュで、ピニオンシャフトを通りビックエンドへ圧送されるオイルで潤滑されます。
その為、ブッシュとシャフトのクリアランスが多いと、ビックエンドに行くオイル量が減ってしまいます。
しかし、クリアランスを詰め過ぎたり、クランクの芯が出ていないと、抱きつきの原因になるでしょう。
この辺はBSA・A50で苦労しました。(BSAもピニオンシャフト軸受けがブッシュのものが多いです。)
アールテックエンジニアリングの前身、アールエンジニアリングでブッシュ製作、ストレートリーミングをしてもらいました。オイル溝が沢山入ってます。
クリアランスは0.05mm。

オイルドレンバルブ。
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VLDのオイル潤滑はトータルロス。
つまり機械式オイルポンプ、手動オイルポンプでクランクケースに行ったオイルはたまに抜いてやります。
マニュアルには、750mileごとに抜けと書いてあります。
ドライブ側クランクケース上部にあるオイルドレンハンドルを押すとバルブが開く仕組み。
コルクシール&スプリングで持ち上げている、おおらかな仕組みが良いです。



寿司を食らう
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変態サンビーム乗りの行きつけのお寿司屋へ。
日頃から徳を積んでいるワタクシ。こんな日もあります。ちなみにこのお店の名は「徳」
飢えを満たす為にしか食事をしていない私を見かねて変態サンビーム乗りの粋な計らい。
うまい肴にうまい酒。楽しい時間を有難う。
来年の4月27日には私が招待することでしょう。

by sgf1906 | 2012-04-28 03:24 | 1935VLD1200 | Comments(1)
Commented by プラダ 財布 at 2013-07-02 04:42 x
カッコいい!興味をそそりますね(^m^)


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