2012年 04月 19日

1960 VELOCETTE VIPER タイミングギア2

インターメディエイトギアブッシュとカムギアブッシュのガタがあったので、ブッシュ製作しました。
僕の技術レベル、トリニティーの旋盤では骨が折れる作業です。

a0248662_4175222.jpg

a0248662_4183591.jpg

インターメディエイトギアブッシュとインターメディエイトギアスピンドルのクリアランスは0.038mm。
インターメディエイトギアブッシュの長さでスラストクリアランスが変わります。

a0248662_4263371.jpg

a0248662_4271593.jpg

カムブッシュとカムホイールスピンドルのクリアランスは0.026mm。
戦前のものはカムにオイル穴が開いていますが、戦後のものは省略されています。

a0248662_4351676.jpg

3本のボルトを緩め、インターメディエイトギアスピンドルを動かしギアのバッククラッシュの調整をします。
マニュアルには「ギアとギアの間が最小クリアランスで、どの位置でも自由に回るように調整」とあります。

a0248662_4413931.jpg

a0248662_442230.jpg

「こんなとこでどうだー」
ボルトを締めるとどちらかに片寄る、クリアランスが狭すぎると、回転したときに抵抗になる。
なかなかキリのない作業ですね。



トリニティースクールでは生徒募集しています。
学校見学は常時受け付けています。お気軽にご来校ください。
詳しくはトリニティースクールHPまで。


わたくしのブログを御覧になっておる皆様、何時も有難うございます。
ブログランキングに参加してるので、クリック宜しくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村

by sgf1906 | 2012-04-19 04:50 | 1960 VELOCETTE VIPER | Comments(0)


<< 1977NORTON COMM...      1978FXS NON OIL >>