2012年 03月 08日

1968XLH タペット

今日はハーレー、アイアンスポーツのタペットのお話。

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アイアンのタペット&タペットローラーは1つのカムに対して1個づつ、計4個。
物はすべて同じですが、ばらした時は入っていた場所を覚えておきましょう。

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アイアンのタペットガイドはビックツインと違い、アルミ製でガイドにガタが出ているものが多いです。
タペットローラーとタペットガイドのクリアランスは0.0127mm~0.025mm。
リプロ品で0.005”O.S 0.01"O.Sのタペットローラーがあります。

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タペットガイドはクランクケースに嵌め代0.0127mm~0.025mmで圧入。
アルミ同士のためか、ここがガバガバになっている事は少ないです。
ケースとガイドにガタが出ないようにアルミ製のタペットガイドにしたのかも知れませんね。

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マイクロメーターを使い、タペットローラーの縦ガタを測定します。
タペットローラークリアランス 0.0127mm~0.025mm
ガタが多い場合はローラーを交換します。
交換の模様はまた次回。

カム山がタペットを持ち上げる時に抉られる力をベアリングローラーで和らげています。
ハーレーのタペットの優れているところです。



BMW R12  ダイナモモータリング
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自分で巻いたダイナモをモータリング。
無事、グルグルと元気良く回るダイナモ。
回るダイナモを見ながらにニヤニヤする変態E本氏。

自分で巻いたダイナモが実際に動くという感動を味わった人はどれだけいるのでしょうか。
詳しくは繪呂軍団作戦指令本部まで。

by sgf1906 | 2012-03-08 04:41 | 未分類 | Comments(0)


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