2012年 02月 16日

1968XLH Fホイールスポーク

今日はアイアンスポーツ、フロントドラムハブのスポークのお話。

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このタイプのハブはスポークがすべて内側から掛かり、2クロスしてホイールに組みます。

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交差する2本のスポークがハブの内側から掛かる為、スポークのエルボ(曲がっている)部分の長さが、shortとlongがあります。
ちなみにハーレーのスポークはバッテト(段つき)スポーク。

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スポークは規定の寸法をケージ(番手)で表します。
このスポークは実測 ニップル部分5.25mm ねじ部分4.1mm
6-8番スポークということになります。ニップルは8番。

スポークねじ規格だと8番スポークはねじ山32山になります。
しかしハーレーでは40山です。
どうも純正OEMの規格らしいのですが、僕の知る限り30年代~70年代中盤まではこの規格なのですがそれ以外は知りません。(その年代以外のハーレーをイジッたことがない。)
つまり、ニップルだけとかスポークだけ社外のものに変えようと思っても、ねじサイズが違うのでお気をつ付けを。

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ちなみに、スポークサイズ表です。

by sgf1906 | 2012-02-16 06:33 | 1968XLH900 | Comments(0)


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